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老人施設のクラブ活動について

  • 2019/04/28

老人施設は、入居者の方々が生活の心配なく安心して暮らすことができるので、マイホームを持っている健康な高齢者の方でも、それを手放したり家族の方に譲り渡して、施設に入居する人が増えています。

自宅に住んでいれば、毎日3食の食事の支度をしたり、掃除や洗濯をしたりと、家事労働に休む暇もありませんが、施設では終日自由に自分の時間を使えるので、好きな趣味に没頭して楽しく暮らすことができます。

しかし、打ち込める趣味のある人はいいのですが、中にはどうやって毎日を過ごしたらいいかわからずに、時間を持て余してしまう人も少なくありません。
そのような人に人気なのが、クラブ活動の充実した老人施設です。

クラブ活動はどのような活動があるのかをみていきましょう。

なぜクラブ活動があるのか

週替わりや月替わりでいろいろなクラブ活動があるので、趣味にさらに打ち込んだり、新しい習い事を始めたりして、充実した毎日を過ごすことができます。
特に、今まで仕事中心の生活を送ってきた方には、こうしたクラブ活動がとても好評です。

これまで家族の生活のために、自分の時間を犠牲にして仕事に打ち込んできた人こそ、定年後には自分の思い通りに時間を費やしたいと思われることでしょう。
しかし、これまで仕事中心の生活だっただけに、それに代わって新たに何をすべきかわからずに、戸惑ってしまう人が多いのです。
そのような人には、老人施設からいろいろなクラブ活動を提案すると、とても喜ばれます。

また、施設内だけで1日を過ごすとストレスもたまり不健康になってしまう可能性も多いにあります。

高齢者も楽しみを見つけることによって毎日が楽しくなり、自然と気持ちが穏やかになります。
さらに、何か趣味をことによって、脳の低下を防ぐこともできます。
毎日の生きがいが生まれて、とても生き生きとした表情になり、それまでとは打って変わったように元気になる人が多いのです。
そうすることによって、自ずと施設が明るくなり、老人ホーム全体が明るい施設と変わり、過ごしやすい環境へと変化していきます。

スポーツ系のクラブ活動

活動は大きく分けて、スポーツ系と文化系の二種類があります。
スポーツ系では、ゲートボールや社交ダンス、太極拳などが人気です。

ゲートボールは簡単なルールでお年寄りでも無理なくできるので、お年寄りには人気なスポーツとなっております。
簡単ではありますが、ルール設定をしているため、認知症予防として多くの施設で活動されています。

一見、難しそうに見える太極拳ですが、こちらもお年寄りには人気のスポーツになっています。
体をゆったり動かすことによって姿勢が改善され、身体機能の衰えを防止することができます。

いずれもゆったりとした動きで、身体に負担をかけないので、年配の方でも無理なく始めることができます。
適度に身体を動かすので、とても健康にいいですし、これらのスポーツを始めてから体調が良くなったり、身体の節々の痛みがなくなったり、その効果を実感される人が増えています。

文化系のクラブ活動


文化系では、女性の方には生け花や手芸などが、男性の方には囲碁や将棋などが人気です。
いずれも、専門家を指導に招いてレッスンを受けますので、単なる余暇活動とは異なり、本格的に学ぶことができます。

文化系の一番のメリットは、自分の作った作品を展示することで、施設内でコミュニケーションを取ることができることです。
お互いを褒め合うことで、自然と気持ちが楽しくなります。

中には、入居者の中でかつて指導者の仕事をされていた方の中には、新たにクラブを設立して活動している人もいます。こうしてクラブ活動に励むことが、頭脳と身体の活性化につながり、いつまでも若々しく人生をおくることができるのです。

ケアパークは中立な立場で様々な施設を無料紹介します。

相談料0円、見学同行0円、紹介料0円

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