アンガーマネジメント研修
東部医療センター様にてアンガーマネジメント
東部医療センター「第2回在宅支援連携会」でアンガーマネジメント講演
こんにちは。
ケアパーク相談員・アンガーマネジメントファシリテーターの澤田慎一郎です。
今年の前半に行った登壇の1つのレポートです。最近、病院様からの勉強会などのお声かけも続いたため振り返り投稿、
東部医療センターさんの「第2回在宅支援連携会」にて、
「対人援助職に活かすアンガーマネジメント ~イライラよりイキイキを増やそう~」
というテーマで講演をさせていただきました。

医療・介護・福祉の現場で活かすアンガーマネジメント
アンガーマネジメントというと、介護現場での研修をイメージされることも多いですが、最近では医療現場においても関心が高まっています。
医療や介護、福祉の仕事は、人と人との関わりが欠かせない「対人援助職」です。
利用者さんや患者さんへの対応はもちろん、ご家族とのやり取り、多職種との連携など、日々さまざまな人と関わります。
忙しい中で思うように物事が進まなかったり、自分とは違う考え方に触れたりすれば、イライラしてしまうこともあります。
怒りを感じること自体が悪いのではありません。
大切なのは、その怒りとどう向き合い、どう行動するかです。
ヘルパー・看護師・福祉職など多くの方が参加

当日は、ヘルパーさんや看護師さん、福祉職の方々をはじめ、医療ソーシャルワーカーの方にもご参加いただきました。
職種は違っても、「人を支援する」という仕事の中で感じるイライラや悩みには、共通する部分があります。
研修では、怒りが生まれる原因や自分自身の怒りとの向き合い方、そして感情に任せた言動を防ぐための考え方などをお伝えしました。
「仕事に活用できる」という声をいただきました
講演後には、
「怒りの原因や、怒りとの向き合い方が分かりました」
「6秒待つことで不用意な言動をせず、人間関係もうまくいきそうです」
など、仕事に活用できそうだという声をたくさんいただきました。
研修で学んだことを「実際の支援の場で使ってみよう」と感じていただけたことを、私どもも大変嬉しく思っています。
アンガーマネジメントは、ただ怒らないように我慢するためのものではありません。
自分の感情を理解し、上手に扱えるようになることで、相手とのコミュニケーションや職場の人間関係にも良い変化を生み出すことができます。
そして、その積み重ねが患者さんや利用者さんへのより良い支援にもつながっていくのではないでしょうか。
今回ご参加いただいた皆さまが、日々の医療・介護・福祉の現場でアンガーマネジメントを活かしていただけましたら嬉しく思います。
このような貴重な機会をいただきました東部医療センターの担当者I様はじめ、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

