介護にお困りのご家族様を支えます
「つくしの里」は介護が必要な高齢者の方と、その生活を支えるご家族様に穏やかで笑顔の絶えない、幸せに満ちた日々を過ごしていただく「終の住処」です。管理人・看護師・介護士の総合ケアサポートで24時間365日笑顔のスタッフがご族様の安心もお守りします。胃ろう・経鼻・腸ろう、吸痰、CVポート、末梢点滴など医療依存度の高い方を積極的に受け入れています。介護認定を受けられていない寝たきり状態の障がい者の受け入れもしています。ご本人様だけでなく、ご家族様にもご負担なく安心して暮らしていただけるよう月額費用はできる限り低価格に設定させていただいています。低価格設定ですが、日勤帯だけでなく夜間帯も看護師1名、介護士2名の計3名体制のため安心・安全のサービスを受けていただけます。
寝たきり状態の方のみを受け入れている理由
様々な身体状況や要介護の方を幅広く受け入れている施設がほとんどですが、「つくしの里」では要介護4か5の寝たきり状態の方で、経管栄養の方のみを受け入れています。施設の人員は限られているので、動き回る方がいるとその方に付きっきりになってしまい、医療依存度の高い方や寝たきりの方は自ら訴えることが難しいので目が行き届きにくくなってしまいます。そのようなことにならないよう「つくしの里」では寝たきり状態で経管栄養の方のみを受け入れ、手厚い看護と介護をしています。介護認定を受けていない若い方でも、障害によって寝たきりで、経管栄養になられた方の場合受け入れておりますのでご相談ください。現在最年少の入居者様は40歳代です。
和気あいあいと協力しながら成長してきたスタッフが心を込めてお世話
真面目にコツコツと頑張る人が得をする会社を目指し、和気あいあいと協力しながら成長してきました。「人の陰口や悪口をいわない」ことを必須とし、スタッフの働く環境を大切にしています。看護師と介護士の関係性も良く、連携が取れています。スタッフ同士の雰囲気が良いので、入居者様のケアに専念でき、終の住処として入居者様が穏やかな日々を過ごせるよう、寄り添う気持ちを大切にお世話できています。