ホームの特徴。
常に【たのしい】【自分らしい】暮らしを支援してまいります。一緒に買い物や洗濯をしたり、食事を作ったりし、お互いに助け合いながら自立した生活が営まれるようにサポートいたします。入居者様の個性を大切にし、家庭的な環境に中で「ゆったりした時間」「ゆったりとしたスペース」「ゆったりとしたケア」を提供し、ご入居者様が自立したが送れるようにサポートします。その実現のために300講座を超える教育研修で介護職員を育成し、その社会的地位の向上に努めています。そのことが「質の高いケアスタッフ」による「満足いただけるサービス」の提供につながります。笑いの文化で、明るいスタッフが、明るい対応で、ご入居者様を元気にします。
ご入居者様と共に作る「安全でおいしい食事」。
ケア21グループの給食会社と【らでぃっしゅぼーや(株)】から、安心安全な食材が毎日届きます。管理栄養士が作成したメニューで、健康に留意した食事を提供します。調理や片付けは、入居者様の能力に応じて一緒に行います。
大脳皮質連合野の活性化療法。
ケア21の認知症リハビリは、科学的根拠のある大脳皮質連合野の活性化療法です。自己の意識を高め、主体性と協調性を取り戻し、個人を見出す療法です。基本的なスタンスは自信を取り戻すために、イメージしやすく、和やかな笑顔を保てる作業を継続します。可能な限りのグループワークで、コミュニケーションを創造します。また、無理のないよう、時間二余裕を持った作業を行います。ケアの基本スタンスとして、生活すべてがセラピー(療法)と捉えます。運動は効果提な有酸素運動を導入します。
医療機関との連携。
定期的な往診と体調が思わしくない気に対応す医療サービス
24時間365日、訪問診療可能なクリニックと提携し、入院や専門医との連携も連携したクリニックが対応します。お薬は提携薬局の薬剤師が、ご入居者様のお薬を把握し、飲み合わせのチェック等を行います。医師及び介護職が連携し、お薬の服薬状況を施設で確実に管理します。義歯、マウスケアはもちろん、嚥下検査も対応可能な歯科クリニックが、訪問診療します。
医療や看護との連携で介護サービスを提供します
週1回施設に赴く看護師と、看護師による医療の助言を受けたケアスタッフ、健康管理を行います。「行動障害」や「失行」(運動可能であるにもかかわらず合理的な運動ができない状態)に対して、医療と介護の両輪で症状緩和に取り組みます。