ラ・プラス鶴が沢の特徴
2002年に開設したラ・プラスブランドの中で一番歴史がある老人ホームです。地下鉄桜通線「徳重駅」から徒歩5分ほどにあり、ヒルズウォークやおしゃれなカフェなどが集まる人気のエリアです。全室オレンジルームで構成され、身体状況によって各フロア分けがされています。設備面では新しくできた施設に劣ってしまう部分もありますが、老舗ならではの温かく家庭的なケアや空間づくりが自慢です。春には近くの川沿いでお花見、夏はプランターで野菜を育て、秋は映画観賞会、冬は大鍋で炊いた豚汁やおしるこをみんなで食べて温まり、飽きの来ない演出を考え、好評いただいています。夏祭りやクリスマスなどの季節行事には多数のご家族様が来場し一緒にイベントを楽しんでいただいています。
感謝と思いやりの心で入居者様に幸せと安心をお届け
充実したサービスや個別ケアに力を入れています。
安心の教育研修
10~15年の運営実績の中で得た、研修プログラムは支援技術や様々な介護に関する知識をはじめ、おもてなしの心を持ったサービス提供を目指すための接遇マナー研修も行い、徹底した教育を実施しています。また、リーダー層の育成も重要だと考え施設運営のための様々なノウハウやスキルアップにも取り組んでいます。
安心のリハビリサービス
ヒルトップ医療クリニックでは理学療法士を配置し、各介護付ホームと連携しています。パワーリハビリ機器、プールなどを設置し、本格的なリハビリを実施しています。入居者様に活用いただけるようシャトルバス便が運航しています。
健康管理されたおいしい食事
毎日の食事が楽しみになるようう、おいしく栄養バランスや季節感を考えた献立を作っています。また個々のお身体や噛む力に合わせた食事形態や、減塩食やソフト食、刻み食の提供も行っています。