名古屋市緑区にあるリラクシングライフは低価格で最大限のサービスを目指しています

入居前にご本人や家族と面談し、今までの生活やご本人の性格、入居後の希望を聞き取り、リラクシングライフでも今までの生活をできる限り続けてもらえるようスタッフで話し合い色々な方法を考え実施しています。
できることは目一杯してもらえるよう、スタッフはアイデアを出し合いサポートしているそうです。

ADLが落ちてきて外へ出る頻度が少なくなると日々の食事が楽しみになってきますよね。

リラクシングライフでは食事を大切にしています。
施設内で調理した出来立てのものを提供し、季節に合わせた果物も取り入れているそうです。また、目でも楽しんでもらえるようご飯はお櫃に移して食堂で茶碗へよそうです。
高くておいしくではなく、低価格でおいしい食事を提供することを目指しているそうで、リラクシングライフの食事代は他施設に比べて低価格になっています。

リラクシングライフでは入居者だけでなく介護スタッフのことも大切に考え、指導にも力を入れいています。
入居者は人生の先輩、お客様だと考え接し方を指導しているそうです。信頼関係を築くためには親しくなることが必須ではありますが、なあなあになってしまうことのないようも気を付けているそうです。
スタッフが身内を入居させたいと思え、リラクシングライフで働いていることに誇りを持てるような施設を目指し、自分がされて嬉しいことし、自分がされて嫌なことはしないようにと指導しているそうです。

敷金は71,400円(家賃2か月分)
月額費用は家賃35,700円、食費35,000円、管理費45,000円となります。
その他に介護保険料や医療費、消耗品費などがかかります。

愛知県内で1日3食、おやつ付で食費が40,000円を切るところはめずらしいです。

見学に行った時には入居者のことだけでなくスタッフのことも大切に考えている代表者様の想いが伝わってきました。
そして、高くておいしいのは当たり前。安くておいしい物を作らないとという言葉もすごく印象的でした。

なかなか空きがでないリラクシングライフではありますが、タイミングによっては空室がある場合もあるのでご興味のある方はケアパークまでお問い合わせください。