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介護タクシーのメリットを徹底解説

  • 2019/03/27

介護タクシーは介護を必要としている人や、体の不自由な人が利用することのできるタクシーです。車椅子やストレッチャーに乗ったまま、タクシーの乗降ができるのが大きな特徴となっています。自宅から行きたい場所まで運んでくれる、とても嬉しいサービスである介護タクシーのメリットについて、こちらでご紹介します。

介護タクシーは「介護保険適用」または「保険適用外」でメリットが異なる

介護保険で決められた利用範囲の場合は、ケアプランに入れることができますので、介護保険適用で介護タクシーを利用できますので、自己負担額は軽減されます。ただ、「介護保険適用外」の介護タクシーもあるので、その場合には「全額自己負担」という形になります。そして、保険適用と適用外ではメリットも異なりますので、それぞれのメリットについてご紹介します。

介護保険を使って介護タクシーを利用するメリット

介護保険が適用されるのは、1人で電車やバスなどの公共交通機関に乗ることが難しい「要介護1~5」の人という条件があります。介護保険適用の場合は、仕事・趣味などを目的とした介護タクシーの利用は認められていません。では、介護保険を使った介護タクシーのメリットはこちらです。

通院時に介護器具をレンタルできる

利用者の必要に応じて、車椅子やストレッチャーなどのレンタルをすることができます。その費用は無料のものから数千円まで様々あります。一時的にストレッチャーが必要になってしまった場合など、介護タクシーに乗る時だけ必要なものは、その都度レンタルできるのがメリットの1つです。

「通院など乗降介助」のサービス内容が充実

「通院などの乗降介助」というサービスを受けると、介護タクシーに乗って目的地に行くまで、そして着いてからも様々なサポートを受けることができます。

まずは、介護タクシーが自宅までやってきて、着替えなどの準備介助をして、タクシーまで移動と乗車の介助をします。目的地まで運転し、降車の介助から目的の場所へ移動の介助をします。通院であれば、受付や受診する科までの異動介助などをし、会計と薬の受け取りをします。最後は自宅まで運転し、降車の介助と室内まで移動介助、必要であれば着替え、おむつの交換などをします。

これだけサポートが充実しているのであれば、安心して介護タクシーに乗って目的の場所に行くことができます。ただし、「何らかの介助を必要としない」場合には、このサービスは利用ができません。ですから、まずはケアマネージャーに相談をして「通院など乗降介助」を自分が利用できるのかどうかを確認してください。

介護保険適用外で介護タクシーを利用するメリット

介護保険適用外で介護タクシーを利用するときには、「全額自費」になってしまいますが、幅広い使い方ができるのでメリットもたくさんあります。介護保険外で介護タクシーを利用するときは、「ケアプラン」を作成する必要はなく、家族が同乗することもできます。

介護保険適用では対応できない幅広い使い道

介護保険適用外であれば、利用目的に制約がないので様々な用途で介護タクシーを利用することができます。例えば、仕事、趣味、習い事など自分の好きな事に対して使う事もできますし、旅行やドライブなどに使う事も可能です。また、買い物や理美容室、冠婚葬祭などを目的とした使い道もあります。もちろん、病院に通院・入退院・転院などにも利用可能です。

在宅介護で外に出る機会が少ない方にとって、介護タクシーは外の世界を存分に楽しむためのツールになっています。リフレッシュできますし、気分転換にもなりますので、心身ともに良好な状態を生み出すことができます。

長い付き合いになる介護タクシーを上手に活用

定期的に病院に通っている方にとって、介護タクシーも定期的に利用するものとなりますので、長く付き合っていくことになります。介護タクシーにより、外出することが「快適」だと感じるようになり、気持ちにも良い変化が生まれてくるのです。

家族にとっても介護される人にとっても、介護タクシーの存在は「安心」をもたらしてくれます。介護タクシーの費用や利用の条件、受けられるサービス内容などは介護を受ける人によって異なりますので、ケアマネージャーにまずは相談をして、信頼できる介護タクシーを利用できるようにしてください。

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