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自宅で介護するのに必要な知識と負担となる要因 役立つサービスを解説 | 名古屋の老人ホーム・介護施設ならケアパーク

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自宅で介護するのに必要な知識と負担となる要因 知っておきたい介護サービス

  • 2019/02/05

介護 親 車椅子
超高齢化社会を迎えている日本では、自宅で親をはじめとした親族を介護する機会も多くなっています。
今回は、自宅で介護するうえで知っておきたい知識と負担の要因、さらに介護者のためのサービスを紹介します。

自宅介護に起こる介護者への負担

介護 負担 悩み
費用と体力があれば、自宅での介護は可能です。しかし、一年中24時間介護を必要とするため、身体的にも精神的にも負担があります。

重介護になればなるほど、「介護疲れ」で家族への負担は大きくなってしまいます。

自宅介護をする場合は訪問介護やデイサービスなどの利用が必要になるでしょう。

肉体的な負担

床ずれ防止の移動介助や、起床介助、体位介助、着替えの手伝い、排せつや入浴のサポートなど、事あるごとに身体を持ち上げ、支える必要があります。

数が重なるうちに、腕や腰、ひざなどに多くの負担がかかります。

「老老介護」の場合の負担は、介護者にも被介護者にも重くのしかかるため、介護施設への入居や、在宅サービスの利用を念頭に置いておくとよいでしょう。

散歩や通院から疲れを感じることもあります。就寝できても、夜中のトイレ介助やおむつ交換で、まともに睡眠がとれない介護者も少なくありません。

経済的な負担

自宅介護では、紙おむつやシーツ、介護用の食品などにお金がかかります。
介護離職をしている場合、貯金や被介護者の年金に頼らざるを得ません。

上記のことから経済的な負担を感じている介護者は少なくありません。

生活への負担

介護は突然始まることが多く、家族は準備をしていないことも多いです。

生活は被介護者を中心としてものにいっぺんするため、最初のうちは、悪戦苦闘するでしょう。

そのため、なにから手をつければよいかわかりません。日々のルーティーンのなかに介護が取り込まれるまでは試行錯誤が必要です。また、生活のほとんどを介護占めてしまうと、仕事に支障が起こることもあり「介護離職」をせざるを得ない人も少なくありません。

精神的な負担

仕事に支障が生まれ、友人ともなかなか会いづらくなり、孤立に向かってしまうと、精神的に追い詰められ、閉塞感持つ可能性もあります。

肉体疲労で仕事に支障がでれば、収入は少なくなり生活も苦しくもなるでしょう。

「介護疲れ」や「介護うつ」や「介護放棄」などは、肉体的な負担や、精神的な負担、経済的な負担が重なることによって誰にでも起こり得ます。

責任感の強い人は、負担を自ら受け止めようとします。親が大切であることには変わりませんが、介護生活は長く続くものです。自分に完璧さを求めずに行うことも大切です。

負担や悩みをもったまま頑張る事は、長期的に見るとマイナスに働いてしまいます。 まずは、自分の状況に合った介護方法を学び、知識を身に付けることで、負担の軽減ができます。

介護疲れを軽減する介護保険サービス

在宅介護 両親
ここでは介護疲れの負担を減らすための方法を解説します。

公的介護保険の支給限度額内に収まるように、ケアマネジャーと相談しながら必要な介護サービスを組みましょう。

排せつの介助やおむつ交換は、介護職者の方がうまい場合が多いです。介護者の息抜きに、ショートステイも考慮に入れることも大切です。

ケアマネジャーなどの介護職のプロは、介護者の自由な時間を作る事も大切な仕事です。

家族が行う部分と、プロに任せる部分の判断を明確にしましょう。
介護サービスの種類は以下の通りです。

訪問介護

ホームヘルパーが家を訪れ、食事の手伝いやトイレ、入浴などを行います。

訪問入浴介護

スタッフが介護専用の浴槽を自宅に持ち込み、入浴の介助を行ってもらえます。

デイサービス

介護者である家族の負担を減らすために、介護施設に被介護者が日帰りで送迎してもらい、食事や入浴などのサービスを受ける事ができます。

ショートステイ

介護施設などに被介護者が宿泊します。介護者の休憩として役に立ちます。

介護保険外サービス

家の掃除や、洗濯や買い物、料理など日常のサポートなど、公的介護保険の範囲外であるサービスは、介護保険外サービスに含まれます。

ボランティアスタッフの付き添いや、民間事業者の配食サービスなど、色々な保険外サービスが用意されています。

介護保険が適用されないサービスもあるため、トラブルをさけるために費用をよく確認しましょう。

自分のケアマネジャーや、地域包括支援センターへの相談、インターネットの検索を参考にできます。

介護者は辛さを一人で抱え込まない

ケアマネ 介護サービス
自宅介護では、介護の負担が増すにつれ、周囲の人や社会生活と触れる余裕がなくなっていきます。

介護者は、問題を抱え込まず、相談できる相手である友人やケアマネジャーを作ることが大切です。地域包括支援センターでは相談や意見交換をし、リフレッシュすることもできます。
自宅介護をしていると孤独に陥りやすいことを自覚し、さまざまな人やサービスに協力してもらうことが大切です。

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