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後悔しないために知っておきたい高齢者施設の種類と注意点

  • 2019/03/04

高齢者施設探し特養や介護付き有料老人ホームなど、高齢者向けの施設には、さまざまな種類があります。
高齢者施設のどれもが同じように見えてしまうことも多い中、実は種類によってサービスやメリット、注意点なども大きく変わってきます。
ここでは、納得して高齢者施設を選ぶため、より豊かな人生を送るために知っておきたい、高齢者施設の種類・それぞれの特徴やメリット、後悔しないための注意点などをわかりやすくご紹介します。

高齢者施設の種類・特徴とは?

確認特徴高齢者施設には、施設の特徴や入所をする人の認知機能や身体の状態、入居時や月額の費用といった違いがあり、この違いをしっかりと把握しておくことが、納得・充実した毎日を送るヒントにもなります。
ここでは、高齢者施設の種類別の特徴、入所の条件についてチェックしてみましょう。

養護老人ホーム

養護老人ホームとは、目立った病気などがなく、専門的な介護の必要がなくても、自立して生活することができる65歳以上の男女が入所できる施設となっています。
また、養護老人ホームは、低所得・生活保護受給者といった、経済的に不安定な理由を持っている男性・女性が対象となる特徴があります。

ケアハウス

ケアハウスも、養護老人ホームと同じように、専門的な介護を必要としない男性・女性が入所の対象となっています。
基本的に、介護が常に必要になった場合には有料老人ホームや特別養護老人ホームなどに転居することになります。

サービス付き高齢者向け住宅

こちらの施設は、ライフスタイルを過ごす上での不安点、悩みなどを相談できたり、施設の担当者によって、毎日1日1回以上の安否確認が実施されています。
サービス付き高齢者向け住宅の中でも自由度の高い所から手厚い介護体制のところなどそれぞれに特徴があるためその点も注意して確認しておくことが大切です。
介護が必要な方の場合は、介護保険を利用し、外部の訪問介護サービスを契約します。
サービス付き高齢者向け住宅は、他形態の施設と比べて間取りが充実していて、サービス面・サポート面が充実しているため、一般的な賃貸住宅よりも家賃が高い特徴があります。
そのため、入所する方は、経済面が安定していることも入所の条件となっています。

介護付き有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)

専門的な介護が必要となる、介護付き老人ホームは、【混合型】・【介護専用型】の2種類があります。
まず、混合型の場合は、夫婦で施設に入居する際に、夫婦のどちらかが要介護認定を受けていることが条件となっています。
代わって介護専用型の場合は、要介護の1以上が入居の条件となっています。

特別養護老人ホーム

こちらの施設は、介護が必要な65歳以上の男性・女性、要介護3以上の方が対象となっています。
ただ、重度の医療介護が必要な方の場合は、入居できないケースも注意点のひとつ。
特別養護老人ホームは、それぞれの地域によっても差があるのですが、入居を待機している方がとても多いため、希望をしても入居がなかなかできないこともあるようです。

介護療養型医療施設

こちらの高齢者施設は、長い期間介護と病気の治療が必要とされた男性・女性が対象となっているのですが、2020年ころには廃止されることが報告されています。
介護療養型医療施設では、病気の状態が改善したことを確認できると、退所を求められるケースも多くなっています。

介護老人保健施設

介護・病気の治療が必要な男性・女性が、リハビリを行う施設のことを介護老人保健施設といいます。
リハビリを経て、身体のコンディションが改善されたことを確認できた場合は、退所することが決まりとなっています。
基本的に入所期間は3ヶ月から6か月と言われていて、あくまでも自宅復帰を目的とした施設です。

グループホーム(認知症対応型共同生活介護)

認知症の診断を受けている男性・女性で、施設の自治体に居住している人が入居の対象となっています。
1ユニット5~9名の定員と少人数の施設で、自宅に近い環境でスタッフのサポートを受けながら一緒に料理や掃除などを行います。
自分の役割を持つことで認知症の進行を遅らせる効果があると言われています。

納得・安心できる高齢者施設を選ぶために知っておきたい注意点とは?

老人ホーム探しポイント高齢者施設の種類は本当にたくさんあり、それぞれの特徴が違っているため、納得できる施設で充実した毎日を過ごしたいですよね。
ここでは、そのために知っておきたい注意点などを、実際の入居体験者の意見を合わせながらご紹介していきます。

施設の運営状況を把握しておく

高齢者施設を選ぶ際には、施設の運営母体がどのような会社か、運営方針や施設長の介護に対する考え方よってサービス面の充実度が変わってきます。
入居の際はどんな介護・サービスを受け、どのように過ごしたいのかをしっかりと見極めて見学することが大切です。

まわりとの相性

高齢者施設に入居する方は、まわりの人とのコミュニケーションを積極的にしたい人、できる限りマイペースに、一人の時間を楽しみたい人、といったそれぞれの理想があります。
その施設と入居する人の相性を重視しながら、自身が居心地よく暮らせる施設かどうかの見極めも大切なポイントです。

近場で自由度が高い施設

高齢者施設への入居は、当人のご家族も同じような不安や悩みを抱えている場合があります。
そのため、もともと住んでいた場所から近い施設、自由度の高い施設を選ぶと、今までと同じようにご家族とのコミュニケーションが取れ、疎外感や孤独な気持ちを抱くことがなくなります。

まとめ

高齢者施設は、入居する方たちにとって第二の自宅となる場所です。
健康で生き生きとした毎日を送ることができるよう、医療体制やサービス面、スタッフの雰囲気などにポイントを置き、納得・安心の高齢者施設を選んでください。

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