お知らせ・スタッフブログ

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
老人ホーム紹介センター ケアパークスタッフです。

皆様のおかげで今年も無事に新年を迎えることができました。
昨年の商売繁盛の酉年から「守りの年」と言われる戌年へと年が変わりました。
守りと言っても攻めの守りを意識していきたいですね。
アフターフォロー、リスクヘッジをすることにより
既存のお客様を守りそれが信頼へ繋がるようになれば、
そして亥年に突き進むためのステップの年として、
私たち社員一同も、「お客様に喜んで頂く」という基本に立ちかえって、
これまでの問題点を見つめ直して堅実な一年にする為
地道に、一つずつ、目の前のできることから取り組んで参りたいと思います。

新年は皆さまどのようにお過ごしでしたでしょうか。
私は毎年早朝に熱田神宮へ初詣に出掛けています。
そこで目に留まるのは厄年の表でした。
2018年の厄年

     男性      女性
前厄 1995年(24歳)  2001年(18歳)
   1978年(41歳)  1987年(32歳)
   1959年(60歳)  1983年(36歳)
              1959年(60歳)

本厄 1994年(25歳)  2000年(19歳)
   1977年(42歳)  1986年(33歳)
   1958年(61歳)  1982年(37歳)
              1958年(61歳)

後厄 1993年(26歳)  1999年(20歳)
   1976年(43歳)  1985年(34歳)
   1957年(62歳)  1981年(38歳)
              1957年(62歳)

・・・なんか女性が多くないかい?
一般的には厄災とは病気になったりケガをしたり、仕事で失敗したり
生活に困窮するなどあらゆる災い事であり
厄年はそういった災難に遭いやすい年齢であるとされていますが
科学的な根拠はないそうです。
確かに厄年でなくても不幸なことは起こる時に起こってしまうものですよね。
それがたまたま厄年に起きるとどうしても絡めてしまって
「厄年だから」とブルーになる。。。
乗り切るコツは囚われすぎず、人生の分岐点だったり
体調の変化が起こりやすい年齢だから気を付けようという意識の持ち方が
大切なのかなと感じました。

あ~、でも私この中に入ってます。
こんなブログ書いておきながら恐縮ですが
厄払い行っておこうかなと思うのはやはり
日本の風習に染まってしまっているんでしょうか。

と、いう事で?本年もどうぞよろしくお願いします。

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